盆栽といえば【松】 中でもポピュラーな黒松 丈夫で育てやすい盆栽です
葉が短く固いのが特徴です。暑さや寒さにも耐える力のある丈夫な樹。一年中葉があるのでさみしくありません。春にはかわいい新芽がでてきます。手入れをしながら長く育てる楽しさがここにあります。
黒松 盆栽 飾り台 ミニチュア鶴と亀 4点セット
盆栽を飾る為の陶器台とミニチュアの鶴とカメをセットにしました。置き方は自由自在。台や盆栽の上に乗せて楽しめます。
飾り台
黒で仕上げた陶器の飾り台です。盆栽を引き立てます。水やり後の水がたまらないようにご注意ください
ミニチュア鶴と亀
鶴は鳥類のなかでも長生きで夫婦仲が良く、 カメも長生きで神の使いと言い伝えられ、いずれも縁起もの生き物ととして人気があります。長生きしてほしい願いを込めて贈るのもお勧めです。
自由な景色
盆栽も飾り方で印象が変わります。お好みのスタイルで自由に仕立ててください。いずれも高級感ある陶製です。
一年分の肥料がついています。
暑さや寒さにも耐える力のある丈夫な樹。一年中葉があるのでさみしくありません。春にはかわいい新芽がでてきます。手入れをしながら長く育てる楽しさがここにあります。
■植物のお受け取りについてお願いです。 |
可能な限り、お届け日にお受け取りいただき、到着後はすぐに箱から出してください。 植物に光を届け、蒸れなどによる傷みを防ぎます。 |
【黒松】 海岸沿いなど厳しい環境でも自生するクロマツはとても丈夫な植物です。幹肌の荒れ方に特長があり、とても力強い植物です。1年を通して美しい葉が楽しめます。表面の土が乾いたら鉢の底から水がでてくるまでたっぷり与えて下さい。 (土が湿っているようなら無理に与えないで下さい)。 |
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内容 | ・黒松の盆栽・・・1つ ・飾り皿【黒長方形】・・・1枚 ・陶器 ミニチュア亀【小】・・・1つ ・ポリレジン ミニチュア鶴・・・1つ ・肥料・・・約1年分 ・育て方のしおり |
置き場所 | 基本的に屋外で栽培します。日が当たる場所で栽培します。(真夏の直射日光は避けてください)室内栽培は生育上おすすめできません。観賞するときのみ室内へ入れてお楽しみください。 冬場は凍らないよう氷点下にならない場所へ |
水やり |
表面の土や苔が乾いたらジョーロなど底穴から流れ出るまでたっぷり与えます。乾いていなければ毎日与える必要はありません。
目安は夏は1日から2日に1回・それ以外は2日から3日に1回ですが、季節や栽培地、天候により異なります。土の様子を見てから与えてください。 ※飾り台に乗せる際は水やり後、水が切れてから乗せてください。 |
温度 | 0~30℃ |
花・葉・実 | 1年を通して美しい緑の葉が楽しめます(常緑) |
全体サイズ | (約):幅20cm×高さ28cm×奥行き17cm |
黒松盆栽サイズ | (約):幅16cm×高さ27cm×奥行き17cm |
黒松鉢サイズ | (約):幅12cm×高さ6.5cm×奥行き10.5cm |
飾り台のサイズ | (約)幅20cm×高さ1.5cm×奥行き13cm |
鶴亀のサイズ | 鶴:(約)約4cm×高さ4.5cm×奥行き3cm |
重さ | (約) 800g |
■ちゃんと育てられるかな…
元気に育てるポイントはいくつかあります。
メリハリのある水やりと環境の良い場所でそだてること。
屋内に入れっぱなしでは苔玉や盆栽は弱ってしまいます。
観賞する日だけ室内に取り込み、数日楽しんだらあとは屋外で養生させてましょう。
育て方などお気軽にご相談いただけます。
「あれ?なんだかおかしいな」と思われたらご連絡ください。
冬の間は休眠していることも多く変化に気づきにくいですが、春になると徐々に活動を始めます。 できるだけ早い対処で傷みを最小限にとどめることもできます!
お気軽に電話048-527-2593またはメールinfo@nicogusa.comまで!
◆盆栽の植え替え方法や育て方について



商品説明
盆栽の定番!ザ・盆栽 黒松 厄除けや神様を迎える樹として日本の歴史ととも成長してきた ギフトや記念樹としても人気 誰もが知っている松 ミニチュアのカメと飾り台付
商品仕様
製品名: | 縁起良し 【黒松盆栽(長方角鉢)鶴亀・黒皿付】くろまつ クロマツ 黒松の盆栽 ミニ盆栽 KUROMATU kuromatu |
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型番: | bonkurokaru01 |
メーカー: | みどり屋 和草(にこぐさ) |